留学先で見た、リアルなハロウィン ~アメリカ~

ハロウィンなのに仮装より勉強!?
アメリカ高校で過ごした意外な一日とは?


「Trick or Treat!」の裏で猛勉強!?
アメリカ高校留学で知ったハロウィンのリアル
アメリカのハロウィンといえば、華やかな仮装やパーティーを思い浮かべる方が多いかもしれません。
ですが、現地の高校に通っていた私にとって、ハロウィンの一番の思い出は「テスト頑張ったな…」という苦い&誇らしい記憶です。
実はアメリカでのハロウィン当日、仮装をして「Trick or Treat!」とお菓子をもらいに回るのは小さな子どもたちが中心。
当時、ボランティアで教会でのベビーシッターをしていた私のホストマザーにとっても、可愛い子どもたちにお菓子を渡せる特別な日でした。
イベントの前の晩には、買い込んできたハロウィン仕様の小分けお菓子をホストマザーと一緒に楽しくラッピング!
街中が賑やかなデコレーションに包まれていて、ワクワクする雰囲気に溢れていました。
……が、高校生だった私は、その街のデコレーションを横目で見つつ、ひたすら勉強に追われる毎日。
私の地域では、高校生にとってハロウィンの時期は「定期テスト」の真っ只中だったのです。
日本の高校のように「テスト期間」があるわけではなく、普通の授業日程の中で次々とテストが行われます。
しかも8月から新学期が始まるアメリカでは、10月末のテストが「新学期最初の大事な定期テスト
(第1クォーターの締め)。
どのクラスも一斉にテストを迎えるため、私は緊張感でいっぱいに。
必死で歴史の年号や出来事を覚え、英語の単語暗記や復習に追われていました。
今でもハロウィンの季節になると、ホストマザーとお菓子を包んだ温かい思い出と共に、
「あのとき必死でテスト勉強頑張ったな!」という記憶が色鮮やかに蘇ります。
スタッフ Kao











