学校でびっくりしたルール ~フランス~

宿題なし、行事も少なめ?フランスの学校は日本とかなり違う。
子どもの自由を大切にする、そのちょっと意外な教育スタイルをのぞいてみませんか。

フランスの学校は日本と違うことばかりです。

例えば入学式や運動会、修学旅行などもなし。

学校行事では定番のマラソン大会もありません。

さすがに遠足などはありますが、小学校1年生なら働いていないお母さんに付き添いの声がかかるなど、先生の負担が少ない取り組みがあります。

特に違いを感じたのは宿題がないことでしょうか。

小学校から高校まで基本的に宿題はなく、宿題をだすかどうかは担任の先生の判断になります。

夏休みや冬休みも宿題はないのでフランスの子供たちは家族と田舎にバカンスに行き、自然の中でゆっくり過ごします。

もちろん親によってはもっと勉強してほしいという人もいます。

その場合は親自身で問題集を買ってやらせたり、勉強を教えたりします。

自主性を重んじるフランスでは、与えたものをこなすのでなく、自分で考えて勉強するかしないかを決めます。

宿題だけではなく塾も当たり前の日本ではありえない環境にとても驚いたものです。

仕事していた当時の同僚には中学生のお子さんがいて、あんまり勉強しないとぼやくことがあったので、夏休みなどにたくさん宿題をだしてもらったらどう?と聞いたら、なんで休暇中に子供の宿題をみないといけないの?絶対にいや!という返事で笑ってしまいました。

お休みの時は心身ともにリラックスする事を何より大事にするところがフランスらしいなと思いました。

スタッフ YUKI

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