学校でびっくりしたルール ~イギリス~

一日に何杯も紅茶を楽しむ、イギリスのティー文化。
授業中でもしっかり休む「ティータイム」のある暮らしをのぞいてみませんか。

イギリスといえばアフタヌーンティーが有名ですが、イギリス人は本当に紅茶が好きで一日に何杯も(多い人だと10杯近く!)飲みます。

まず朝起きたら飲み、朝食時に、午前中に、昼食時に、午後に、夕食前後に、夜寝る前に・・・と、とにかく常に飲んでいるイメージ (笑)。

飲む時間に合わせて、「アーリーモーニングティー」、「ブレックファストティー」、「イレブンジズティー」、「ランチティー」、「アフタヌーンティー」、「ハイティー」、「アフターディナーティー」、「ナイトティー」という名称がついているくらいです。

留学中に驚いたのが、大学院でも午前11時頃に「イレブンジズティー」というティータイムがしっかり設けられていることでした。

朝からびっしり講義があっても、著名な教授陣を招いたセミナーがあっても、必ずと言っていいほど20分程度のティータイムがあり、先生も学生も思い思いに紅茶を飲みながらビスケットを食べて休憩していました。

教室の入り口付近に紅茶のポットとビスケットが置かれたテーブルがセッティングされていて、各自セルフサービスで取って着席し、ティータイムに飲食する、なんていうセミナーもよくありました。

日本の大学でも確かに授業と授業の合間に休憩時間はありますが、どちらかというと次の授業に移動するために必要な時間、という意味合いですよね。

アカデミックな場所であっても、文化や習慣を大切にするイギリス人に感心したのと同時に、「勉強する時は勉強する」、「休む時は休む」とメリハリができていいな、と思いました。

スタッフ Naho

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