現地でのお別れエピソード ~アメリカ~

突然の引っ越し、あっさりした別れ――それがアメリカ流。
“See you again!”に込められた前向きな想いを、のぞいてみませんか。

数年毎に引っ越しをする人がとても多いアメリカ。

突然の引っ越しも多かったように思います。

「来週引っ越すことになった」と突然の告白、気づいたら引っ越しをしていていた、なんてこともよく起こりました。そして「ああ、あの子は引っ越ししたよ」と先生もあっさり。

転居を伴う転職も多く、家庭の事情も様々。

そんな背景もあるのか、引っ越しの理由は深く踏み込まない、でも別れは明るく前向き、お互いを応援し合う!そんな別れの機会がたくさんありました。

1年間過ごした学校生活の最後の日、友人たちとは、“See you again! Good luck!” とハグでお別れ。

あえてしんみりすることもなく、お互い笑顔で「じゃあまたね!またきっといつか会えるよ!」と。

日本での別れのシーンと比べるとあっさりしすぎていてなんだかさみしいとさえ感じましたが、ホストシスターと話しをしてみてその誤解はすぐ解けました。

別れの機会が多い生活を送るアメリカの人にとって、別れは前向きな一歩を踏み出すスタートの日。
別れはさみしいことじゃない、そんな捉え方をするようです。

“See you again! Good luck! ”とお互いハグしてとにかく笑顔で!お互いの幸運を祈る。
そうすることで明るい思い出とすることが大切なのだそうです。

いつかのあの時の友人たちは今どこに住んでいるのでしょうか。
いつかまた会える日を楽しみに過ごしています。

スタッフ Kao

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