日常会話の鉄板フレーズ ~フランス~

「ボンジュール」から始まるフランスの日常は、挨拶がとても豊か。
頬を合わせるビズの習慣まで、ちょっと面白い文化をのぞいてみませんか。


フランスでは日常で挨拶する回数がとても多いです。
家族や友人以外にも、お店でも入ったら必ず挨拶します。
買い物を終えて出る時もありがとう、その後にさようなら、よい一日を、と付け加えることも忘れません。
こんにちは、はBonjour(ボンジュール)ですが、おはようも同じです。
家族や親しい間柄ではSalut(サリュ)もよく使います。
これは英語でのHiと同じ意味合いです。
そして挨拶とセットでBisous(ビズ)も欠かせません。
ビズとは、お互いの頬を軽く合わせてチュッと口で鳴らすものです。
誰とでもするというわけではありませんが、女性であれば初対面の人でもすることが多く、私も留学時代から社会人の時も、お互いの自己紹介の時に男女問わずしていました。
個人的にとても面白いと思ったのはビズの回数。
フランスでは地方によってビズの回数が違い、基本は2回でパリも2回ですが、南のほうでは3回、私の住んでいた地方ではなんと4回!
なので、パーティなどでたくさんの人を紹介されると、挨拶とビズだけでたくさん時間を使うことに。
当時一緒に働いていた日本人の同僚の中には、このビズにどうしても慣れる事ができないと嘆いていた人もいて、苦笑いしていた姿を思い出して懐かしくなりました。
ステキな習慣であるとは思いますが、万人受けするには難しいかも?
スタッフ YUKI
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