留学先の夏のイベントといえばコレ! ~イギリス~

屋台もゲームも手作り!
イギリスの村祭りで感じた夏の魅力をご紹介します。


イギリスでは、短い夏を楽しもうと夏が近づくにつれ各地で色々なイベントが開催されますが、私の一番の思い出は、ホストファミリーに連れて行ってもらったThe Village Fete(村祭り)です。
日本では、夏祭りというと金魚すくいやヨーヨー釣り、りんご飴やかき氷の屋台、盆踊りが定番ですよね。
イギリスの村で行われる夏祭りは、村の中心にある教会の周りに屋台が並ぶほか、子供から大人まで楽しめるゲームや、くじ引きや福引き、住民による生演奏も行われます。
屋台では、古本やDVD、村のおばさまたちの手作りのクラフトや伝統的なケーキ(Victoria Sponge、Lemon drizzleなど)、スコーン、ジャム、飲み物などが売られます。
日本で見慣れない飲み物といえば、ジンベースのリキュールを炭酸飲料やフルーツ、そしてきゅうり(!)で割って飲むPimm’sというカクテルや、6月から7月にかけて咲く白いエルダーの花を摘んでシロップ漬けにしたものを水や炭酸水で薄めて飲むエルダーフラワー・コーディアルという飲み物です。
どちらもイギリスでは夏の定番と呼ばれる飲み物らしく、爽やかな風味に確かに夏の到来を感じさせられました。
屋台の売り上げが村の施設の修復に充てられたり、チャリティに寄付したりしていることも多いらしく、こんなところにもイギリスのチャリティ文化が根付いていることを感じさせられます。
また、基本的には住民が一同に集まって楽しい時間を過ごすことが目的なので、住民ではない私ものんびりした田舎のアットホームな雰囲気を味わうことができ、楽しい夏の思い出となりました。
スタッフ Naho
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