学校でびっくりしたルール ~アメリカ~

担任の代わりはスクールカウンセラー!?
アメリカの高校で驚いたサポート体制と、そのやさしい仕組みをのぞいてみませんか。

「相談はスクールカウンセラーに!?」 

アメリカでの高校生活で驚いたのはこの仕組みでした。

アメリカでは、授業は大学のように教科選択制。
またクラス担任制ではなく学級編成も有りません。

高校にはスクールカウンセラーが常駐していて、担任の役割を担っていました。

学校生活に関する相談、具体的な単位の取り方、進学の相談、抱えている心の悩みなどどんな悩みにも相談にのってくれます。

事前にスクールカウンセラーの方に様々な悩みを相談することが留学生活でとても大切であることを聞いていたのですが、この丁寧なサポートにはとても助けられました。

学期前に学校に見学へ行くと、まずカウンセラーとの面談を勧められます。

留学生が楽しく1年間過ごせるように教科の選択を工夫するようアドバイスをくれ、例えば、生活を楽しみながら慣れない土地での生活が安定する様に、実技教科を多めに取ること。

内容は難しいけれど、「心理学」の授業はきっと日本の高校にはないからおすすめ。この先生が留学生に優しい、社会は、経済より歴史の方が理解しやすいのでは、等。

カウンセリングは学期途中にも2ヶ月に1回程度あり、授業は理解できているか、先生の配慮はあるか、楽しんでいるか、など丁寧にケアしてもらい、カウンセリングルームを退室するときには毎回心が軽くなったことを思い出します。

スタッフ Kao

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