現地でのお別れエピソード ~カナダ~

毎月のように開かれていた、お別れパーティー。
出会いと別れが重なる留学生活の、忘れられない瞬間をのぞいてみませんか。


私の通っていた学校では、学生の他にバケーションを利用して学びに来ていた社会人など、短期で学びに来ていた学生もたくさんいたため、お別れパーティーは毎月開かれていました。
学校がホールにお菓子やジュースを準備してくれ、皆が集まり、先生が学生達にお別れのあいさつをします。
学生達は学校でどんなことを学んだか、またそこで出会った友達との思い出などを話します。
たとえ短い間でも海外で学ぶという貴重な体験をし、またそこで知り合った友達に別れは言い難く、あいさつをしている間に涙を流してしまう学生もたくさんいました。
本帰国時にはホストファミリーが空港まで送ってくれ、友達も空港まで見送りにきてくれました。
ゲートを通る前お別れの時、一人一人と言葉をかわし、ハグをします。
日本ではハグはあまり一般的ではありませんが、個人的には言葉だけでは表せない気持ちを表現するとてもいい文化だと思っています。
言葉を交わすまでは平気だと思っていたのに、ハグをした瞬間悲しい気持ちが止まらなくなって涙が我慢できなくなってしまったことを覚えています。
言葉や文化、生活が全く違う環境で出会い、一緒に過ごした友達、また慣れ親しみ愛着がわいてしまった環境とのお別れはやはり少し悲しいですが、留学のとてもいい思い出の一つです。
スタッフ E
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