文化を知る、生活してみるっておもしろい 朝食編 〜イギリス〜

「イングリッシュ・ブレックファースト」は特別な日のごちそう?
毎日の朝食から見えてきた、イギリスらしい食文化をのぞいてみませんか。


イギリスの朝食というと、皆さんはどんなものを思い浮かべますか?
トーストに目玉焼き、ベイクド・ビーンズ、マッシュルーム、トマトにベーコンやソーセージが一皿に乗ったボリュームたっぷりの「イングリッシュ・ブレックファースト」をイギリス人が毎朝食べているかというとそんなことは全くなく…平日の朝はトーストにバターやお好みのジャムを塗って、ミルクたっぷりの紅茶を飲みながら食べたり、シリアルにヨーグルトや牛乳をかけて食べたりと、簡単に済ませるのが一般的です。
日本のスーパーでよく見かける食パンは4~8枚切りですが、イギリスのは日本より一回り小さくて、8枚切り位の薄さのパンが日本の2~3倍位の量入っています。「ブラウンブレッド」という全粒粉が多く混ざったパンが主流で、これをポップアップトースターで焼くとサクッとした食感のトーストのでき上がり!
留学時代このブラウンブレッドを食べていると次第に日本の「ほんのり甘くてふわふわな白いパン」が恋しくなり、たまに両親に日本から長期保存のパンを送ってもらっては大事に食べていました。
パンひとつ取ってもその国のお国柄が表れていて面白いですよね。
皆さんもぜひ機会を見つけて異文化体験をしてみて下さい!
スタッフ Naho
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